【体験談】産後の入院中の過ごし方・スケジュールについて

子育て

初めての出産では、わからないことだらけでいろいろと心配ですよね。

私も、出産・入院について事前にいろいろ調べましたが、イメージがなかなかつかめなくて不安でした。

そこで今回は入院中の過ごし方・スケジュールについてまとめてみました。

あくまでも私の体験談ですが、入院中の過ごし方についてイメージする助けになればいいなと思います。

産後入院中の過ごし方

産後、入院中に私がどんな風に過ごしていたかお話します。

出産当日の過ごし方

赤ちゃんが生まれた後、お母さんは分娩室で出血が収まるまで待機します。3時間ほど待機して出血が収まったことが確認出来たら、入院する病室のベッドに移動します。

分娩室での待機中は、出産で疲れ切っていたので基本寝てましたが、まわりに看護師さんがいるので何となく落ち着かずうつらうつらする感じでした。

入院する病室のベッドに移動してから「やっと寝れる・・・。」という感じでした。

出産後すぐに、授乳(搾乳)を約3時間おきにする日々が始まります。体はめちゃめちゃ疲れてますが、忙しい日々が始まります。

出産翌日~退院までの過ごし方

出産翌日~退院までは基本的に、授乳(搾乳)する→仮眠→ご飯食べる→授乳(搾乳する)→仮眠・・・の繰り返しでした。

その合間で、赤ちゃんのお世話の練習や、お医者さんの診察、栄養士さんのお話、薬剤師さんのお話などがありました。

私が入院した病院は「母子別室」の病院で、赤ちゃんは新生児室にいたので、歩いて3分の距離にある赤ちゃんの部屋に会いに行って赤ちゃんのお世話をしていました。

歩いて3分というとそんなに遠くない感じがしますが、出産直後で歩くのも痛い状態で会いに行くのはなかなか一苦労でした。

数日入院した後、退院前診察で問題がなければ退院になります。私が入院した病院では経腟分娩の場合は5日目に退院、帝王切開の場合は9日目に退院でした。

退院までに確認しておきたいこと

はじめての子育てでは右も左もわからないことばかりですよね。

私もはじめは「だっこってどうすればいいの?」とか「授乳の姿勢ってこれでいいの?」とか何をするにも不安でいっぱいでした。

入院している間ならすぐに看護師さんに相談することができます!退院前に心配なことはなるべく看護師さんやお医者さんに相談しておきましょう!

そこで、ここでは退院するまでに確認しておきたいことについてご紹介します。

  • 抱っこのしかた
  • 授乳のしかた
  • ミルクのあげ方
  • げっぷのさせ方
  • おむつ替えのしかた
  • 沐浴のしかた

抱っこのしかた

はじめは赤ちゃんのだっこのしかたもわからないですよね。私もはじめは恐る恐る抱っこしていました。

赤ちゃんが泣いていてもなんで泣いているかがわからなくて、あやし方もどうすればいいんだー!っていう感じですよね。

産院の助産師さんや看護師さんを観察していると、人によって赤ちゃんのあやし方が違います。

入院中にいろんな人の抱っこのしかた、あやし方を教えてもらっておくと、後で自分と赤ちゃんに合う方法をいろいろ試してみることができるのでいいと思います。

授乳のしかた・ミルクのあげかた・げっぷのさせ方

授乳のしかたも悩むポイントの一つです。授乳のときの赤ちゃんの抱き方には横抱きや縦抱きなどいろいろな方法があります。

私は入院中、横抱きでしか授乳していなかったのですが、横抱きでの授乳を赤ちゃんが嫌がった時のために、縦抱きなども教えてもらっておけばよかったなと思います。

また、母乳とミルクの混合育児の方はミルクのあげ方についても教えてもらっておきましょう。

赤ちゃんがむせにくい飲ませ方など、ちょっとしたポイントやコツを教えてもらっておくといいと思います。

げっぷについても、あかちゃんの顎と胸を片手で支えてげっぷさせる方法や、抱っこしながらげっぷさせる方法などいくつかあるので教えてもらいましょう。

おむつ替えのしかた

おむつ替えのしかたも、慣れれば簡単ですがはじめは戸惑うものです。

おむつ替え前の準備(おしりふきの準備や、新しいおむつをお尻のしたにしいておくなど)についてや、まわりを汚さないおむつの変え方など、おむつかえのコツについて教えてもらっておきましょう。

沐浴のしかた

慣れるまで特に心配なのが沐浴のしかたです。退院までにお湯の温度や赤ちゃんの支え方、洗い方などいろいろ教えてもらっておきましょう。

沐浴については、できればなるべく早く教えてもらって、退院前までにたくさん練習しておいたほうがいいと思います。

赤ちゃんの機嫌によっては、赤ちゃんがずっと泣いている状態で沐浴することもあります。赤ちゃんが泣いていると焦ったり気持ちに余裕がなくなってしまいがちです。

入院中であれば、看護師さんなどに見守ってもらいながら練習できますし、練習中に何かあったときにも助けてもらえるので安心です。

また、入院中になるべく沐浴に慣れておけば、自宅に帰った後でも気持ちに余裕をもって沐浴してあげられるようになると思います。

私の産後スケジュール

文章で紹介してもなかなか入院中のスケジュールについて具体的にイメージがつきにくいと思うので、私の入院中の過ごし方(スケジュール)についてご紹介します。

私の赤ちゃんはNICUに入っていたため、基本的に搾乳した母乳を哺乳瓶に入れてNICUに届け、赤ちゃんに飲ませていました。

直接授乳できる方は、「搾乳」が「授乳」になると考えてください。

完全母乳育児の方はこのスケジュールの頻繁に授乳する方が多いかもしれません。

また、混合育児の方は、ミルクを飲んでから次のミルクまで3時間あけると指導されることが多いかと思うので、同じようなスケジュールになると思います。

出産当日

出産を終えてボロボロになっている状態ですが、すぐに赤ちゃんのお世話が始まります。

ちょっと時間が空いたらすぐ仮眠!という感じで過ごしていました。

時間行動時間行動
1:00出産13:00搾乳
2:0014:00仮眠
3:00生まれた!分娩室で待機15:00搾乳
4:00待機中。分娩室で仮眠16:00NICUに赤ちゃんに会いに行く
5:00待機中。分娩室で仮眠17:00仮眠
6:00入院する病室に移動18:00夜ごはん・搾乳
7:00朝ごはん19:00
8:00仮眠20:00仮眠
9:00搾乳21:00搾乳
10:00NICUに赤ちゃんに会いに行く22:00睡眠
11:0023:00
12:00昼ごはん24:00搾乳

出産翌日~退院まで

翌日から退院までも忙しいです。

このスケジュールの合間に退院までに提出が必要な書類の作成や、産褥体操なども行っていました。

私は、書類の準備が中途半端なまま入院してしまったのですが、思っていたより入院中の生活が忙しくて苦労しました。事前にしっかり準備しておくことをおすすめします!

また、沐浴やおむつ替えなどは、NICUに赤ちゃんに会いに行ったタイミングで教えてもらっていました。

時間行動時間行動
1:00睡眠13:00昼ごはん
2:0014:00NICUに赤ちゃんに会いに行く
3:00搾乳15:00栄養士さんのお話
4:00睡眠16:00搾乳NICUに赤ちゃんに会いに行く
5:0017:00診察(産後の経過観察)・シャワー
6:00搾乳18:00夜ごはん
7:00朝ごはん19:00搾乳
8:0020:00NICUに赤ちゃんに会いに行く
9:00搾乳21:00搾乳
10:00NICUに赤ちゃんに会いに行く22:00NICUに赤ちゃんに会いに行く
11:0023:00睡眠
12:00搾乳24:00搾乳

こうやって見るとなかなかハードですね・・・。産後は必死にやっていたのであまり意識していませんでしたが、赤ちゃんが6か月になった今考えるとなかなか大変でした。

まとめ

以上、入院中の過ごし方、実際のスケジュールについてご紹介しました。

産院や病院によって過ごし方は変わってくるので、参考程度にしかなりませんが、入院中の生活をイメージする助けになればうれしいです。

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